風が強く吹いている 第12話【あらすじ・感想】/箱根駅伝ファンがガチ解説

https://twitter.com/kazetsuyo_anime/status/1082516787088961536

風が強く吹いている第12話『夏のいたずら』のあらすじ・感想、

あと細かいところの解説になります!(ネタバレ注意)

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風が強く吹いている第12話

あらすじ

画像はすべて、アニメ12話内のものです

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共闘する神童・ユキ&復活気配のカケル・ハイジ

夏前、最後の東京体育大記録会!

自身の記録を狙ってカケルとハイジ(ついでに榊も)、
標準記録を狙ってユキ・神童・キング・ニコチャン・王子が出場。
ジョージ・ジョータとハナちゃんは観戦だった

レース、カケルは2人の留学生と先頭争い
ハイジは榊は競り合い
そのあとに集団にユキ・神童あたりが入っていた。

カケルは最後の1周で留学生2人を追い抜いて一気にスパート!
ハイジの『走るの好きか?』の言葉が脳裏に浮かぶとともに
”ゾーン”に入った。記録は14分05秒前後。
大学1年生として相当な記録であった。

ハイジは残り半周からのスパートで榊に競り勝ち
14分50秒台。おそよ2か月前から1分30秒程あげてきた。

そしてユキと神童が16分半突破を目指す。
前半はユキが、後半は神童が引っ張り協力し合う。
さらにカケルらに周回遅れになるのを利用してペースアップ!
2人とも16分29秒台でゴールイン!

喜びを爆発させる2人、
まだ出走中のニコチャン・キング・王子も喜んでいた

謎の記者の正体は

「面白いチームだね 寛政大」
ずっと寛政大の後をつけてきた記者がアオタケメンバーにやってくる

「藤岡に聞いたよ 箱根を目指しているんだってね」
「まだ公認記録を出していないメンバーもいるみたいだけど…」

そして、視線はカケルへ
「蔵原くんって仙台城西高校の?」
「仲間待たせてるんで」
ハイジが割って入り、帰らせようとする

すると、あいさつ代わりにとハイジに名刺を渡す
『週刊信実 望月周二』と書かれていた!

白樺湖で合宿へ

梅雨が明け、夏へ。38度の気温では練習にならない。

ハイジが、商店街のバッティングセンターのオーナーの助けを得て、『白樺湖』で合宿を計画!

例のワゴン車で、危ない運転で10人+ニラを乗せて、合宿地へ…。

合宿地の掃除を終えると、夕食前にひとっ走り。ブーブー言っていたみんなだが…

とてもきれいな夕焼けや湖の風景、とても気持ちよく合宿ができそうだ!

ムサからは、「神童が急な山肌を颯爽と駆け上がっている」と意味深な言葉も。最高ムードとなってきた。

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東体大榊らと鉢合わせ!

ところがである。同じ合宿地に、東体大のチームも合宿に来ていることが判明する!勿論、榊らもいる。そして、こちらにも気づいたようだった。


歩道いっぱいに広がって、ゆっくりなペースに落とす榊らの集団。あからさまな嫌がらせである。


カケルは一人ペースアップし、抜きにかかるが、ハイジが追いついてたしなめる。

「空気がきれい、呼吸をするのもうれしくなる」
「風を感じろ リズムはキープ これも立派なトレーニングだ」

練習後、ハイジらが榊らに食って掛かるが…

最大級に険悪モードに…!

「邪魔はなんかはなぁ?」「言いがかりですよ」

「君たちの立場も分かる 上に伝えるつもりはない」

「わかりますよ 俺たち真剣なんで
ミーハーなチームを相手にしていられないって」

「出れば注目される 出たいと言えば話題になる」
「そんな浅井考えで叶いもしない目標を掲げてはしゃぐ」
「ミーハーな連中のことですよ」

ここで詰め寄ろうとするカケルをニコチャンが食い止める
榊らから「うわっ」とカラカラとした笑いが起きる

「そうだ、勝負しますか?」
「俺たち1年と10対10 真剣さの意味が」

「俺だけでいい この人たちは関係ない」

「そういうところがチームを壊すんだよ」
「いいタイム出して、注目されて、悪い気はしないよな」
「誰の犠牲があったかも忘れて」

「勝負はしない、ガキくさいやつを相手にしても成果を得られない」「時間が勿体ない:」

「満足か?やっとできた仲間と走るのは?仲良くかけっこ出来て満足かよ!」


ハイジ「カケル!」

頭に血が上ったカケル、一瞬で榊の胸倉を掴み、そして…

殴る音がした

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感想

いやあ、1か月ぶりのアニメでしたが、怒涛の展開でしたね。

ついに7名予選会標準突破!

まずはおめでたいのは、頑張ってたけど、中々報われなかった神童とユキが標準記録を突破!作戦も成功しましたね。

頭脳プレーが得意なユキ、急坂で力を発揮する神童、そして自分の走りに飲めりこんだ時に爆発するカケル…徐々にアオタケメンバーの個性がいいように出始めていますね。

あとはニコチャン・キング・ようやくジョギングが早くなってきた王子…ですか。

夏合宿を経て、秋の記録会、そして箱根予選…もう3か月もないと思うので、箱根予選出場、そして本戦突破に時間がないのですが、、、

チームとして最高潮に達してきたところ、彼らの潜在能力を願いたいです。

記者は敵か?味方か?

基本、凄いめんどくさそうな…。

スポーツ記者じゃなくゴシップ記者、いい風にカケルのことを書いてくれそうな感じはしない。とにかく仙台城西高のカケル&榊世代に何があったのか分かればいい、という感じですかね。

原作でもこんな感じの記者はいたのですが、いい記者もいたのですよね。スポーツ記者で、夏合宿の時たまたま出くわして、面白いチームがいると紹介してくれる…

でもそれも榊の「出たいと言えば注目してもらえる浅い考えのミーハーチーム」だどうだの言葉でかき消されてしまう感じで。

これで夏合宿とかまで追ってきたら嫌だな~。

カケルと榊の関係性の悪化が・・・

いや~、ヒヤヒヤですね。榊もしつこいけど、カケルも自分のペースで突っ走ったり。結構自分勝手なところがあるのはあるのでね。

高校時代、かなり人間関係は悪かったのでしょうが、榊なりに、カケルが才能があるから、我慢して付き合っていたところもあるのでしょうがね…。

それにしても、ひょうひょうとしているハイジにもカチンとこさせる榊の煽り能力は半端ない


カケルも殴りに行くのはまずい…原作では殴り掛かりに行っても、胸倉も掴んでもないのですが、このあたりはかなりアニメ制作陣ある意味攻めていっていますね。

カケルが原作よりさらに激しい気性になっているのもなくはないでしょうが、榊の煽りが原作よりも相当レベルが高くなっているのもあるので、そのあたりは何とも…。

また原作ではハイジやユキたちが頭を使って、嫌がらせを最小限に止めていたのですが、それもないのですよね。どうするのやら

最後の音はなんでしょうか。ハイジが間に入って殴られに行ってると思いたいですが、あのスピード間に合ったのでしょうか??

無事…に合宿してるのかな??

次回、「そして走り出す」が気になります!!

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箱根駅伝ファンによるガチ解説

根っからの箱根駅伝ファンなので、
どうしてもアニメでは描き切れないルール的なところや
実際の状況・実態を
Q&A方式で解説していけたらと思います。

ピンクユニの留学生がいましたが?

A.日本大学モチーフと思うけど、ワンチャン関東学園大?

2人で留学生と争っていて、片方がピンクユニでしたね。男性のチームでピンクユニってなかなか珍しいですね。

箱根駅伝でピンクと言えば、日本大学が有名ですかね。とはいえ、ユニフォームがピンクではなく、襷が桜色ですが。

最も、この原作が発売される直前の年あたりから、日本大は留学生を入れて戦っていますし、やっぱり関係あるのでしょうかね?

なお、ピンクユニの男子大学生チームって、実はかつてあって、関東学園大がそうだったのですよね。群馬県にある大学でです。

群馬県と言えば、この寛政大モチーフとなって、現箱根常連校の上武大が有名ですが、その上武大よりもっと前に強化していた時期があったのですよね。

まだ箱根予選枠が6枠だった時期に、10位台前半あたりまで順位を上げていたことがありましたが…。いつの間にか姿消していたなぁ

合宿地の白樺湖とは?

A.長野県にある陸上の合宿地として有名です

これは本当にあるのですよね。長野県信州地区は、標高1500m程。夏でも冷涼ですし、空気が薄く心配機能も高められるので陸上長距離の合宿によく選ばれます。

白樺湖は綺麗ですし、女神湖(陸上競技場)、さらに霧ケ峰高原(クロスカントリー)があり、夏でも冷涼なので、合宿地としてよく選ばれます。

今年の箱根駅伝で見事初優勝を果たした東海大もよく利用しています。

この地で、アオタケメンバーがどれだけ覚醒するか楽しみですね。

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